きんきん新聞
中井英策商店では、ご愛顧頂いておりますお得意先様宛に、当社の近況や新製品開発情報、スタッフの横顔などを紹介する「きんきん新聞」を不定期発行させて頂いております。バックナンバーもアップしておりますので是非ご覧下さい。
最新号のご案内
きんきん新聞バックナンバー
- 第52号 地元有力企業とコラボ大作戦展開(6年4月20日)
- 第51号 2024年料理王国100選 特別賞受賞(6年1月20日)
- 第50号 北海道代表企業100社に(5年11月10日)
- 第49号 北の生マリネ発売(5年7月10日)
- 第48号 コロナ禍明け世の中動き出す(5年4月5日)
- 第47号 感謝の思い胸にSDGs宣言(5年1月20日)
- 第46号 いずし作り本番今年は4万樽目標(4年11月10日)
- 第45号 豊漁噴火湾産サクラマス飯寿し(4年7月10日)
- 第44号 環境整備へSDGs本格取組み(4年4月10日)
- 第43号 昨年末もメディア露出相次ぐ(4年1月25日)
- 第42号 全青森中泊産メバルいずし開発(3年11月10日)
- 第41号 全国の美味い、珍しいお届けへ(3年7月1日)
- 第40号 キンキいずし150万樽突破(3年5月1日)
- 第39号 ビーフ・ズーシー道知事賞受賞(3年1月25日)
- 第37号 師走目前仕込み本格化(2年11月5日)
- 第36号 マツカワいずし仕込み始まる(2年7月10日)
- 第35号 発酵食品で免疫力アップを(2年5月10日)
- 第34号 牛肉飯寿し 想定外の大人気に(2年2月15日)
- 第33号 世界初!?牛肉で飯寿し(元年11月10日)
- 第32号 日本初ドナルドサーモン飯寿し(元年7月10日)
- 第31号 「令和」お祝い昆布入り限定いずし(元年5月1日)
- 第30号 春の物産展始まる(31年1月25日)
- 第29号 飯寿司仕込み本格開始(30年11月1日)
- 第28号 夏フェス札幌,帯広,江別に出店(30年6月25日)
- 第27号 2月から春の物産展始まる(30年1月25日)
- 第26号 初のいずし大試食会開催(29年11月10日)
- 第25号 今年もいずし漬込み始まる!?(29年9月10日)
- 第24号 久しぶりに噴火湾できんき漁(29年8月1日)
- 第23号 『いずし食文化をつなぐ会』設立(29年6月1日)
- 第22号 キンキいずしが初海外へ!!(29年4月1日)
- 第21号 4割が10年以上リピーター(29年2月5日)
- 第20号 いずし文化を絶やすな!!(28年11月1日)
- 第19号 いずし仕込み始まる(28年9月1日)
- 第18号 すし博士が当社に来社(28年9月1日)
- 第17号 きんきの露を使った人気メニュー(28年6月25日)
- 第16号 全国おつまみグランプリ金賞(28年4月15日)
- 第15号 ネットショップで売上1位に(28年1月15日)
- 第14号 “魚醤油”ブーム到来か(27年7月1日)
- 第13号 炙りホタテいずし食文化賞を受賞(26年11月10日)
- 第12号 “魚醤油”にスポット当る(26年7月1日)
- 第11号 “古くて新しい”郷土食(26年3月10日)
- 第10号 キンキいずし“審査員賞”(25年11月5日)
- 第9号 “魚醤油”生産急ピッチ(25年7月5日)
- 第8号 きんき魚醤油発売開始(24年11月1日)
- 第7号 マツカワいずし販売再開(24年7月25日)
- 第6号 お歳暮シーズン目前に(23年11月10日)
- 第5号 津波被害克服へ全力(23年5月30日)
- 第4号 HPを全面リニューアル(22年11月15日)
- 第3号 キンキいずし東北進出へ(22年8月30日)
- 第2号 キンキいずし東北進出へ(22年5月30日)
- 第1号 お歳暮シーズン目前に(21年11月15日)