魚醤Q&Aコーナー

魚醤についてよく聞かれる質問にお答えしています。ご参考にして下さい。

  1. 魚醤って何?
  2. 魚醤の使い方
  3. 商品の特徴について
  4. キンキ以外の醤油は?

魚醤って何?

魚醤は北海道では良く作られているのですか?

魚醤は、秋田県の「しょっつる」、石川県の「いしる」などが全国的にも有名ですが、北海道でも水産資源が豊富なだけに、沢山の魚醤が作られています。
北海道内の魚醤を製造している業者が集まり、北海道魚醤生産組合という団体も組織されています。

きんきの魚醤は大変珍しいと思いますが・・・。

その通りです。全国的にもキンキで魚醤を作っているのは当社中井英策商店だけです。当社の主力商品「きんきいずし」の製造で、当社は年間数十トンのキンキを大量に仕入れていますので、これを原料に魚醤の製造も可能なのです。

なぜきんきの魚醤を作ることになったのですか?

当社は過去4 0 年近くにわたって、主力商品「きんきのいずし」を製造してきました。その為、高級魚のキンキの原料魚が常に身近にあります。また、「きんきのいずし」の製造過程で、きんきの中骨やエンガワなどの副産物がたくさん生まれることから、これらの再利用を何かできないか? と長年研究し、魚醤の生産を思いついた訳です。

きんきの魚醤を作る際に最も苦労した点は何ですか?

キンキという魚は、大量の脂分を含んでいます。それが美味しい元なのですが、それが魚醤を製造する場合には時に厄介な存在になります。でも、邪魔だからと言って全部取り除いてしまうと、折角の旨み成分が無くなってしまいますので、上手くバランスを取って搾り、製品化しています。

きんきの露の美味しさの特徴は何ですか?

濃厚な脂が美味しさの特徴であるキンキを1 0 0 % 使った魚醤なので、キンキの旨みがそのまま凝縮された美味しさです。この魚醤の開発でご指導頂いた国の指導機関、独立行政法人北海道食品加工研究センターの吉川先生も「( 原料がキンキだけに) さすがに、他の魚醤を凌ぐ美味しさです」と太鼓判を押して頂いています。

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魚醤の使い方

どんな使い方が最も良いですか?

魚醤は、一般的な大豆しょうゆと異なり、通常の醤油の使い方ではなく、調味料の一つとして使って頂くことをお勧めします。通常の醤油に比べて価格も高価ですし、濃度も濃いのが魚醤の特徴です。お鍋や麺類、カレー料理やパスタ、サラダのドレッシングなど様々なお料理の隠し味に、数滴加えて頂けると、劇的に美味しい料理に変身します。

特におすすめの使い方は何ですか?

めん類ですね、特におすすめはインスタントラーメンやカップめんに数滴注ぐだけで美味しさが際立ちます。当社のお得意先で最近多いのは、プロのラーメン店やうどん店さんなどが、スープやチャーシューの味付けなどに使用しているケースが増えています。また、主婦のお客様からお聞きしましたが、カレー料理には何でも合うそうです。是非、お試し頂きたいです。

商品の特徴について

「きんきの露」は、どこで購入できますか?

当社の地元、伊達市の道の駅「伊達市観光物産館」のほか、洞爺湖温泉の洞爺観光ホテルさん、北湯沢温泉のホテル緑の風リゾートさん、登別温泉のホテル第一滝本館さんなどで販売しています。

札幌市内や千歳空港では購入できませんか?

札幌市内では、JR 札幌駅北口西側の、どさんこプラザ札幌店さん、大通地下街のきたキッチン札幌店さん、千歳空港では、スカイショップ小笠原さん、きたキッチン千歳空港店さんで販売しています。

ネットで購入できますか?

当社ホームページの「お買い物はこちら」をクリックして頂くと、買いページに入れますので、そこからお買い求め頂けます。
≫≫きんきの露をオンラインショップで購入

業務用の大型サイズなどはありますか?

飲食店さんなどの業務店様向けの1L入りペットトルもご用意しています。
何なりとご相談下さい。

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キンキ以外の魚醤は?

「きんきの露」以外の魚醤は無いのですか?

当社の地元、北海道の西いぶり地域には、様々な水産素材があります。その魚介類を活用して当社では、キンキ以外の様々な魚醤も開発しています。例えば、噴火湾産のマツカワ鰈を使った「王鰈の露」、ホタテの貝柱だけを使った「ほたての露」、洞爺湖産のヒメマスを使った「ヒメマスの露」、同じく洞爺湖産のワカサギとカワエビを使った「わかさぎの露」などを既に開発し、商品化、地元の道の駅だけで限定販売しています。

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